今日(令和3年4月1日)から新年度 サブスク(サブスクリプション)を見直すのにいい機会かも

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サブスク(サブスクリプション)の契約、定期的に
見直す必要があると思います。
使わなくなったサービスを放置してしまい、お金だけが
毎月引き落とされていたなんてことはよくある話ですので。
私は昨日、見直して1つのサービスを解約して
新たに1つのサービスを今日から契約しました。

有料のサブスク

仕事で使っているもの、プライベートで使っているもの、
全て洗い出して検討しました。

・弥生会計一式(仕事、年1回払い/66,000円)
・税務ソフト達人(仕事、毎月払い/18,002円)
・オフィス365(仕事、年間1回払い/12,984円)
・Amazonプライム(仕事とプライベート、年1回払い/4,900円)
・Amazon Music unlimited(プライベート、毎月払い/780円)
・産経電子版(仕事、毎月払い/1,980円)

有料で使っていたのはこれだけ。少なくてビックリ。

弥生会計一式、達人、オフィス365、Amazonプライムは必要なので継続、
Amazon Music unlimitedはどうしようか迷いましたが結局継続、
そして産経電子版は解約しました。
産経電子版は新聞のアプリですがそもそも契約したのが
たしか2016年ぐらいで、当時は無料でした。
2〜3年ぐらい前から有料になったのですが、まぁいっか、と思い
継続してしまってました。1,980円×12月=23,760円。
それなりの金額です。
そして代わりに契約したのが日経電子版。月/4,277円で産経電子版の
倍以上ですが、こっちの方が有用な情報が多いし、
現在2ヶ月無料キャンペーンをしているのでお試しの意味あいもあります。
あまり使わなかったらキャンペーン中に解約します。

無料のサブスク

無料で使っているサブスク、こっちの整理も大事でしょう。
無料だからといってスマホにダウンロードし過ぎてしまうと
スマホがグチャグチャになり、わけが分からなくなります。
使わないものは解約、削除してしまいましょう。

はじめ無料(一定期間経過後有料になる予定は当初なし)、
そのうち有料になります告知がくるサブスクには要注意。
ズルズルいきやすいから。

無料だけどはじめにカードなどの支払い情報を入力、
一定期間経過後には自動で有料プランに移行してしまう
サービスも危ないです。

これから新たに契約しようと思っているもの

TAINS。
TAINSとは税理士のためのデータベース。
判例、採決、課税庁内部資料等が収録されています。
金額は、月払いだと2,018円、年払いだと22,186円。
30日の無料お試しがあるのでまずはそれを使ってみようかと。

他、コレはいいよ!ってものがあればジャンル問わず教えてほしい。

まとめ

サブスクは定期的な見直しが必要。

無料なものほど怖いものはない。

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