消費税の講師をやってきた

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12月5日(木)に、東京税理士会練馬東支部から依頼があり、
消費税(軽減税率中心)の講師をやってきました。
1ヶ月程前に、練馬支部に用事があり、そのときに何か仕事があれば
引き受ける旨を伝えたところ、10日後ぐらいに今回の仕事の件で
電話があり引き受けた、という流れです。

講義の内容

説明会方式という、いわるゆ座学の形式で講義を行いました。
この説明会は3回目だったらしく、過去2回の続きという位置づけでした。
なので、過去に来た人がくるのかと思っていましたが、当日話を聞くと
全員が今回初めての人とのこと!
テキスト的なものはありましたが、後は好きにやってください的な雰囲気
でした。なので、好きにやらせてもらいました。参加者の顔色を見ながら
90分間しゃべくり倒しました。

はじまる前に参加者(2人だけ!)に少しお話を聞くと、会計ソフトは
使っておらず、手書きで申告書を作成するとのことだったので、
申告書の説明に時間をさきました。

今年分の申告から、書類が増えている(税率が変わり、軽減税率も追加
されたいる)ので、おそらくそこが一番わからないかな、と思ったから
です。

わかってもらえたのだろうか?

1回の講義(1時間30分)で、そのテーマを完璧に理解するのは
難しいと思うので、少しづつ理解していってほしいところです。

1人の方は、終わったあと色々質問され状況なども聞け、アドバイスも
できたのでよかったかなと思います。

もう1人の方も、終わってから質問されましたが、あまりわかってない
という印象でした。この人は確定申告するのだろうか?心配です。

ぜひ会計ソフトを使ってほしい

今回の会場は、練馬青色申告会でした。

帰り際、相談ブースを覗くと相談に来てる方々が、結構いらっしゃいました。
消費税の説明会にいらした方もそうでしたけど、会計ソフトを使わずに
手書きで帳簿、申告書を作成されている方は結構多いそうです。
会計ソフトを使い経理に使う時間を短縮できれば他のことに使える時間が
増えるので是非使ってほしいと思います。

会計ソフトを使うと年間4万円前後お金がかかりますが、そのお金で
時間を買うと考えてほしいです。

講師をしてみて思ったこと

今回のような、あらかじめテーマが決まっていて、講師に招かれて
講義を行う(資料も主催者が用意している)場合は、参加者の目的が
何なのかを見極めながら進めていかないといけないと思いました。
一方通行では、何も意味がないなと。なかなか難しいですね。

話す仕事は、面白いと思うので私も自主開催のセミナーを
是非やりたい、と強く思うと共に、ひとり税理士が生き残って
いくための大きな武器になる(しなければ)と思います。

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