約半年に一度、歯の定期検診に行ってますが、そこで発覚したのが・・・
きっかは、歯医者での定期検診
かかりつけの歯医者さんに夏頃、定期検診に行きました。
そこで以前ねっこを治療した歯の下に、膿みみたいなものが溜まって
いて、それが大きくなってきており、大学病院で検査したほうがいい
と言われました。恐らく、囊胞(のうほう)だと思うので、手術をして
その上の歯を抜歯して摘出することとなるでしょう、とのことでした。
そのときは、マジか、手術かと思いました。
日大板橋病院にて検査、手術
歯医者さんに紹介状を書いてもらい、後日、日大板橋病院の口腔外科に行き
検査を受けました。やはり嚢胞の可能性が高く、大きいので手術をして
抜歯と摘出をしたほうがいいとの判断でした。
手術か・・何十年ぶりだろう、とその時は憂鬱でした・・・
そして後日手術を受けましたが、30分ぐらいで、あっという間に終わって
しまいました。先生メチャクチャ腕いいじゃん!
恐らく痛みがでるとのことだったので、痛み止めの薬を処方してもらい
ましたが痛みは全く出ずでした。手術後、半日ぐらい飲食しなかったのが
よかったのでしょうか?
あ、でもタバコは吸ったかな。
摘出した嚢胞(のうほう)を検査してもらっとところ、悪性では
なかったので一安心。
おわりに
手術と言われて、何日か入院しなければいけないのか、と思い
ましたが、検査・手術当日・検査結果を聞きにいく、の3回のみ
で済みました(手術後の消毒は、かかりつけの歯医者さんにして
もらいました)。
やはり、体のことには気をつけないと、と強く思います。
ひとりで仕事をしているので、代わりはいませんので。