弥生会計 法人の設立1期目の会計期間設定方法

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

弥生会計で、設立初年度の設定をするときに「ムムム・・・」と
迷う箇所がある。会計期間の設定です。

例えば3月末決算で4月1日会社設立であれば4/1〜3/31で設定して
しまえばいいのだが、ほとんが期中での設立であるため
設定時にひと手間必要です。

設立1期目の会計期間の定方法

まずは、弥生会計を起動し会社データを新規作成しましょう。

会計期間の設定、「期首日」は会社設立の日を普通に入力する。
すると、会計期間が期首日から1年間に自動設定される。
期首日を令和1年11月8日に設定したので決算日が令和2年11月7日となる。

どこかで決算日を入力する箇所があると思い前後グルグル探したがない。
なのでここはそのままで。データ作成した後に変えられるます。

あとは普通にズンズン進みデータを作成する。
このときの会計期間は「R01/11/08〜R02/11/07」になっててOK。

データ作成後に会計期間を変更する。

決算・申告→決算書設定→決算書設定

決算書設定の基本設定/表紙、
会計期間がデータ作成時に設定した「R1/11/08〜R2/11/07」
となっています。

これを本来の会計期間、
今回の場合だと期首日(会社設立日)が令和1年11月8日、
決算日が6月末なので、変更する。

変更後の決算報告書の表紙、正しい会計期間になっています。

仕訳の入力制限設定

今回の場合だと、設立1期目の会計期間が令和1年11月8日から
令和2年6月30日。現状の弥生の設定だと、期首日前の日付でも
仕訳入力できてしまうので、その期間の仕訳入力ができないように
設定します。この設定をしないとミスが起きる可能性が高まるので
是非設定しましょう。

設定→伝票仕訳設定

伝票No、入力制限

「仕訳の入力を制限する」にチェックを入れます。

制限する日付は、期首日の前日、今回の場合だと令和1年11月7日に
設定します。

あとは「OK」で設定完了です。
これで期首日以降でないと仕訳入力できないようになりました。

おわりに

会計期間の設定時に期首日以前に仕訳入力できない
ようにする設定は是非やっときましょう。

期首日以前に仕訳入力ができる状態だと知らず知らず期首日以前の
日付で仕訳入力してしまうことも考えられ、ミスが起きやすく
なります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする